二人目不妊で妊娠した方法|原因と治療方法

子宮腺筋症の原因と治療法

 

二人目不妊で妊娠した方法

 

子宮腺筋症(しきゅうせんきんしょう)原因

子宮腺筋症の原因

子宮の内側は子宮内膜で覆われているのですが、その子宮内膜が何らかの原因によって子宮の内腔以外の場所へ飛び、そこで根付いてしまうことがあります。それを子宮内膜症と言います。ちなみに、子宮内膜症になる原因は解明されていません。

 

子宮以外の場所で根付いた子宮内膜は、子宮内腔と同じように増殖と剥離(はくり)を繰り返します。この子宮内膜症は、子宮内膜が卵管・卵巣・腹腔などに飛ぶのですが、子宮の筋層で子宮内膜症が起こった場合を子宮腺筋症と言います。子宮内膜が増殖と剥離を繰り返すと、その部分が腫れて受精卵の着床を妨げることになります。

 

子宮内膜症の症状として多いのは、だんだんひどくなる生理痛です。従いまして、以前より生理痛がひどくなってきたと感じた場合は注意が必要です

 

子宮腺筋症の検査と治療

子宮腺筋症の検査と治療

症状は「微小」「軽度」「中等度」「重度」に分けられ、「微小」や「軽度」程度であれば、内診・超音波検査・血液検査などで診断することが出来ます。しかし、「中等度」や「重度」まで進行している場合は、腹腔鏡検査を行い病巣部を確認します。

 

生理が止まれば、子宮内膜の増殖や剥離も止まり病巣部が萎縮します。そのため、症状が微小や軽度であれば、薬によって一時的な閉経状態を作り治療を行います。症状が中等度や重度であれば、腹腔鏡検査を行ったときに、癒着している部分をはがし取ります。

 

薬物治療では、生理を止める期間が4〜6ヶ月間で、薬をやめてから2〜3ヶ月後に生理が始まります。従いまして、6〜8ヶ月間は妊娠できないことになります。そのため、高齢で時間的に余裕がない場合は、早々に体外受精などを行うこともあります

 

 

2人目不妊

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