二人目不妊で妊娠した方法|原因と治療方法

中枢神経異常の原因と治療法

 

二人目不妊で妊娠した方法

 

中枢神経異常の原因と治療法

脳の中のひとつの部位である間脳の視床下部の命令によって、下垂体から卵胞刺激ホルモン(FSH)と黄体化ホルモン(LH)と呼ばれている2種類の性腺刺激ホルモンが分泌されます。その2つのホルモンによって、脳からの命令が卵巣に伝えられ排卵が起こります。

 

しかし、その命令系統に異常(中枢神経の異常)が起こった場合、性腺刺激ホルモン分泌障害が起こり、排卵障害や無月経を招くことになります。

 

中枢神経の異常の原因

@ 過度のダイエット
A ストレス
B 甲状腺機能障害
C 抗がん剤投与
D 極度の痩せ又は肥満

 

上記の@〜Dのような場合、中枢神経が混乱することになり、性腺刺激ホルモン分泌障害が起こることになります。例えば、極端なダイエットをした場合、視床下部の食欲中枢が乱れ、下垂体に正確な命令を伝えることが出来なくなり、下垂体から十分なホルモンが分泌されなくなります。そうなると、卵巣に排卵などの命令を伝えることが出来なくなり障害が発生します。

 

治療をする場合、様子を見ながら状況に応じた薬を使っていくことになります。最初は、作用が穏やかな飲み薬(シクロフェニル製剤・クエン酸クロミフェン製剤)を服用し、それで効果が認めらない場合は、より強い効果を発揮するhMG製剤を注射することになります。なお、卵胞ホルモン剤や高プロラクチン血症の薬などを使用する場合もあります。

 

 

2人目不妊

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