二人目不妊で妊娠した方法|原因と治療方法

黄体化未破裂卵胞の原因と治療法

 

二人目不妊で妊娠した方法

 

基礎体温は二相性になっていても、検査の結果は無排卵という場合があります。そのような場合、黄体化未破裂卵胞の疑いがあります。

 

黄体化未破裂卵胞の原因と治療法

黄体化未破裂卵胞とは、卵子は成熟するが卵胞が破壊しないため、卵子が飛び出せず排卵が起きない状態のことを言います。黄体化未破裂卵胞の状態で基礎体温が二相性になる理由は、排卵が起こらず肺胞が黄体化するため、基礎体温が上昇するからです。

 

黄体化未破裂卵胞は、毎月起こるとは限らず、未破裂と正常を1ヶ月ごとに繰り返す場合もあり、自然に治ることも少なくありません。そのため、最初から薬を使って治療はせず、性交のタイミング指導を行いながら様子を見ることになります。

 

そして、未破裂卵胞が3ヶ月以上残っており、新しい卵胞の発育を妨げているようであれば、卵胞穿刺術やエタノール注入法を行います。

 

卵胞穿刺術とは

膣(ちつ)から針を入れて卵巣に刺し卵胞液を吸い出します。これは、人工的に卵胞を萎縮させて、次の排卵をうながす効果が期待できます。

 

エタノール注入法(固定法)とは

膣から針を入れて卵巣に刺し、古い未破裂卵胞を吸い出します。そして、代わりにエタノールを注入し卵巣の膜を固定させて、次の排卵を促します。

 

 

2人目不妊

二人目不妊を克服し妊娠した方法 →詳細はこちら

 

 

 

黄体化未破裂卵胞の原因・治療関連ページ

排卵障害の検査方法と診断
排卵障害の検査方法と診断について紹介しています。
中枢神経異常の原因と治療法
中枢神経異常の原因と治療法について解説しています。
卵巣機能低下の原因と治療法
卵巣機能低下の原因と治療法について解説しています。
多嚢胞性卵巣症候群の原因と治療法
多嚢胞性卵巣症候群の原因と治療法について解説しています。