二人目不妊で妊娠した方法|原因と治療方法

性交のタイミングを知る方法

 

二人目不妊で妊娠した方法

 

授精のタイミング

授精のタイミング

低温相から高温相に移行する直前に、体温が急激に下がる日があります。そのあと体温が上昇するときに排卵が起こることが多いため、体温が上昇する時に性交する必要があります。

 

ただし、低温相から高温相に移行する直前の体温が急激に下がったときや、体温が急激に下がる直前に排卵が起こることもあります。そのため、体温が急激に下がる前日から、体温が急激に下がって2〜3日くらいに排卵が起こると考えて下さい

 

               ● 精子の寿命 : 48時間〜数日

               ● 卵子の寿命 : 12時間〜36時間

 

精子と卵子の寿命は上記の通りです。従いまして、排卵日の前日に性交しても、精子は翌日も生きているため十分に授精が可能です。卵子の寿命は半日〜1日半ほどですから、その間に性交して精子が卵管に辿り着けば授精の可能性があります。このことから、授精のチャンスは一瞬ではなく、数日間はチャンスがあるということです。

妊娠しやすい性交回数

基礎体温をグラフに記入して、低温相と高温相を確認し、性交するタイミングを調べても、それはあくまでおおよその排卵日です。そのため、日にちに幅があるため、体温が下がる前日に1回性交し、そのあと1日おきに2回性交するペースであれば授精する可能性は高くなります。

急激な体温低下がない人

低温相から高温相へ移行する際、急激な体温低下が見られない人もいますが、低温相と高温相に分かれていれば、それは異常ではありません。そのような人は、低温相から高温相へ移行する前後に排卵が起こるとみるのが一般的です。

基礎体温以外の排卵日予測法

妊娠するためには、排卵日に合わせて性交することが重要です。そのために、基礎体温を付けて排卵日を予測するのですが、それ以外にも排卵日を予測する方法がありますので、それらの方法も合わせれば、より予測しやすくなります。

 

基礎体温以外の排卵日予測法
● おりものの粘りけを確認する
● 黄体化ホルモンの尿中濃度を確認する
● 唾液の結晶を確認する

 

下着に付いた「おりもの」を指でつかみ、10センチ前後伸びるようであれば排卵が近づいていることになります。これは、排卵が近づくと、精子が子宮内に入りやすくなるように、子宮頸管から頸管粘液と呼ばれる分泌液が出てくるからです。

 

排卵日を予測

排卵が近づくと、脳の下垂体が黄体化ホルモンを分泌するようになります。その黄体化ホルモンの尿中濃度を測定すれば排卵日を予測することができるため、それを測定するための検査キットが市販されています。あと、排卵日ごろの唾液を顕微鏡で見ると、シダの葉のような結晶になっています。その性質を利用した検査キットも市販されています。

 

 

2人目不妊

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