二人目不妊で妊娠した方法|原因と治療方法

乏精子症と精子無力症と精子奇形症

 

二人目不妊で妊娠した方法

 

● 乏精子症(ぼうせいししょう) : 精子の数が少ない状態(2000万/ml以下)
● 精子無力症(せいしむりょくしょう) : 精子の動きが悪い状態(運動率50%以下)
● 精子奇形症(せいしきけいしょう) : 精子の奇形率が15%より多い場合

 

乏精子症と精子無力症と精子奇形症

乏精子症・精子無力症・精子奇形症の症状が軽い場合、漢方薬やビタミン剤や末梢血管の流れを良くする薬などを使って元気に出来る可能性があります。しかし、それらの薬では改善が難しいと判断した場合は、泌尿器科で詳しい診察・検査をする必要があります。

 

その検査では、造精機能障害の原因となる精静脈索瘤・逆行性射精・染色体異常などの有無を確認します。ちなみに、診察・検査をしたからといって確実に原因を見つけることが出来る訳でなく原因不明の場合もあります。

 

精静脈索瘤(せいさくじょうみゃくりゅう)とは、精巣とつながっている静脈がコブ状に腫れて、そこに血液が溜まり精巣に逆流する病気のことです。精静脈索瘤が出来ると、逆流した血液によって、精巣内の温度が高くなり酸素量は低下するため精巣機能は低下します。

 

精静脈索瘤

 

精静脈索瘤は、静脈瘤の部分を縛る手術をすればかなり回復します。
しかし、手術で完治が望めない場合は、顕微授精や人工授精に移行することになります。

 

 

精子が少ない場合の治療基準

● 人工授精 : 運動精子数が2000〜3000万匹
● 体外受精 : 運動精子数が1000〜2000万匹
● 顕微授精 : 運動精子数が1000万匹以下

 

 

2人目不妊

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