二人目不妊で妊娠した方法|原因と治療方法

無精子症の原因

 

二人目不妊で妊娠した方法

 

無精子症

無精子症とは、精液検査で精子を検査した結果、精液中に精子が1匹も見当たらない状態のことを言います。無精子症と診断された場合、その原因が染色体異常によるものか、そうでないかを確認する必要があります。検査の結果、染色体異常でない場合は、下記の2つを区別するために更に検査を行います。

 

染色体異常でない場合の無精子症の原因

 

● 精巣で精子がほとんど作り出されていない
● 精子は作られているが、精管を通り抜けることが出来ていない

 

精子が1匹もいない場合、実子を授かることは諦めなければなりません。しかし、1匹でも精子がいれば、顕微授精で妊娠させることが出来る可能性はあります。なお、完成した精子がいない場合でも、後期精子細胞(完成した精子の一歩手前の状態)があれば、それを使って顕微授精をすることが可能です。

 

無精子症の原因

染色体異常の原因のひとつに、クラインフェルター症候群(染色体の数が1本多い異常)があります。クラインフェルター症候群の場合、精巣が(睾丸)小さいために造精機能障害(無精子症や乏精子症など)が起こります。しかし、染色体異常であっても、精子がいれば治療は可能ですから諦める必要はありません。

 

ただ、クラインフェルター症候群である場合、子供も遺伝でクラインフェルター症候群を引き継いでしまう可能性があります。ちなみに、クラインフェルター症候群の遺伝する確率は、約1%と言われています。

 

2人目不妊

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